グルメミート海外出張ブログ

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イベリコ豚やグルメミート,各国の生ハムやプロシュートなどを求めての海外出張日記は食肉業界関係者,インポーター/輸入業者によるグルメトチックなフォトログ風ビジネスブログです。普段の海外旅行ではあまり訪れない街や村,レストラン,バルBAR, チャルクテリア(生ハムチーズ専門店),食品展示会,生ハム熟成庫,食品工場に訪れ,料理のメニューや食べ方,レシピ,試食,うんちくなど出張別に紹介してます。グルメミートや生ハムの試食日記,「365日24時間,事務所での生ハム熟成」など生ハム骨付き原木の熟成をエントリー中,美味しい物が好きな方♪情報交換しましょう!リンク,トラックバック大歓迎です。
 

チャルクテリア(生ハム腸詰チーズ類専門店)Charcuteria訪問3

次のチャルクテリア(生ハム腸詰チーズ類専門店)はこちら。
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前回も訪れたことがある店CASA
CUEVAS
だ。ここはマドリッド以北の
生ハムの名店のうちの一つにあげられるという。1942年の創業!

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店内。サラミなどのエンプティード関連が店にならぶ。ハモンイベリコなど
の原木は閉店間際の為に、店内奥のボデガにしまってあった。

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お店に行って先ず見せてくれたのがこれ。拙者のブログのページ印刷

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左の二人は店主ご夫婦。右はカサルバのフリオ氏。
写真は、日本のお客様がお二人で来て、このブログの印刷を持ってきて
カサルバの生ハムとサラミをほとんど全て買っていった!と話している
ところ。日本にいると情報が取れないことが、日本から丸1日かけないと
行けないところで取れることがあるから、現実とはすごいことだと思う。

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このお店は2度目だがいいことを2つ教えられた。
1つは生ハムは店先に出しておくと、いろんなにおいを吸い取ってしまう。
タバコ、香水などいろいろだ。その為にできるだけ、そういった空気に
当てないように保存をすることが大切!とのこと。

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熱心に語るご夫婦。お店が忙しくてもいつも快く応じてくれる。
後ろにはギフエロのメーカー、ホセリート社のエンブティード関係も並ぶ
のは高級店として当然か。しかしながら原木はカサルバ社のものを
ベジョータもセラーノも扱っている。

2つ目に教えられたことは、原木の保存方法に生ハムの脂を使う方法。
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生ハムの切り口に生ハムの脂を貼り付ける。これをすることで乾きも
すくなくいつでも前回に切った切り口から切り始めることができるという。

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これが脂。このお店はこうやって常時ストックしておくといっている。
作り方は簡単。下記のようにやるだけだ。

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ハムのスライサーで背脂側を薄くスライスするだけ。
スライサーがなければ、手切りで薄くスライスすればいい。
このお店では2,3日しか、この脂を持たせていないと言っていたが、
冷凍にかければ長期保存が可能なので、是非試したいところだ。

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こちらは支店。天井のステンドグラスは、ブルゴスのカテドラル(教会)の
ステンドグラス職人に特別に発注をして作ってもらったらしい。

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美しく豪華!

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床も洒落ている。1942年創業のチャルクテリアの名店だ。

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