グルメミート海外出張ブログ

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幻となりつつあるカサルバの3年もののセボ

前回のカサルバ出張の際に社長のフリオ氏から聞いたことに、カサルバのセボの評判がある。
バスク地方のビトリアの高級バルでカサルバの36ヶ月セボを食べたお客さんが、美味しいので数十本のオーダーをカサルバにした。

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※カサルバのセボ。
セボの中でも放牧されたイベリコ豚の中から肉質のしっかりした豚を選別して特別に熟成したもので写真は30ヶ月熟成のもの。
十分に美味しかったが。。。

その際にビトリアのバルと同じものの3年物のセボを出荷したのだが、品質の高さと美味しさにえらく気に入ったそうだ。
2回目の注文の際に、たまたまフリオ氏が不在で助手のミゲル氏が普通に2年物のセボを出したところ、そのお客さんからすぐに返答があって、
この間のものと違う!よくない!と言われたらしい。
カサルバでは普通の注文では24ヶ月のセボを出しているそうだが、お客さんは満足しなかったと言う話を、フリオは
「生ハムの味がわかるお客さん」ということで僕に紹介してくれた次第。

最初に36ヶ月のものが行ってその後24ヶ月が行き少々のクレームになったわけだが、その話を聞いた以上セボの36ヶ月を是非、
日本のお客さんに紹介したくなってしまった。
しかしながらこのセボはカサルバの中でも人気商品で24ヶ月経過したところから次々に売れてしまうらしい。
24ヶ月でも十分に品質がよく美味しいとのことで36ヶ月まで待たないうちからオーダーが続々入ってきて36ヶ月まで熟成するセボが非常に少なくなってきてしまっているのだ。
幻となりつつある。。。

以上のようなことから今回は写真の30ヶ月以上熟成のセボを輸入することにした。
この状態をみて36ヶ月のセボを先予約して来年1月に輸入をするか?どうするか?改めて決めることにした。いまから待ち遠しい!

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※30ヶ月熟成のカサルバのセボ。放牧のイベリコ豚のセボの中でもえりすぐりを熟成している。
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※薄くスライスされたセボも美しい。

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