グルメミート海外出張ブログ

イベリコ豚やグルメミート,各国の生ハムやプロシュートなどを求めての海外出張日&,Bar巡りは食肉業界関係者,インポーターによるグルメトチックなビジネスブログです

イベリコ豚やグルメミート,各国の生ハムやプロシュートなどを求めての海外出張日記は食肉業界関係者,インポーター/輸入業者によるグルメトチックなフォトログ風ビジネスブログです。普段の海外旅行ではあまり訪れない街や村,レストラン,バルBAR, チャルクテリア(生ハムチーズ専門店),食品展示会,生ハム熟成庫,食品工場に訪れ,料理のメニューや食べ方,レシピ,試食,うんちくなど出張別に紹介してます。グルメミートや生ハムの試食日記,「365日24時間,事務所での生ハム熟成」など生ハム骨付き原木の熟成をエントリー中,美味しい物が好きな方♪情報交換しましょう!リンク,トラックバック大歓迎です。
 

マルティン・ベラサテギ氏にカサルバの食材について聞いた。

IMG_6338.jpg
マルティンべラサテギ氏のレストラン(三ツ星)に行く。ちょうど21時ごろのいい時間帯。
写真はカサルバのフリオ氏。

IMG_6339.jpg
最初はアラカルトでハモンイベリコ、ベジョータを1人前ずつ!注文する。生ハムのメーカーはカサルバだ。三ツ星レストランでもハモンイベリコは別格なのでアラカルトに常時あるらしい。

IMG_6341.jpg
切り落とし風にふわ~ともられているベジョータは口の中でふわ~と、とろけた。やはりカサルバの生ハムは別格だ。三ツ星レストランで食べるベジョータは創作系のイメージが強かった僕にとってすごく新鮮に感じられた。やはりここはスペインであり食の都パイスバスク地方のサンセバスティアンなのだ。

IMG_6364.jpg
カサルバのパパ^-ダを使ったメニュー。(詳細は後ほど、、、)こちらのメニューはサンセバスティアンのフェリア(料理学会)でも発表していた。

IMG_6379.jpg
ピジョンのステーキ、イベリコ豚ソース風。
イベリコ豚は耳のところを煮込んでソースにしてある。肉はカサルバ社が納品。
濃厚だがしつこくないソースに仕上がっていた。

マルティン氏は現在、カサルバのパンセタを24時間煮込んで新メニューを作っていると言っていた。かなりよく仕上がっているらしい。24時間煮込むことによってイベリコ豚の個性を素直に引き出すことができると言っていた。

マルティン氏にとってのカサルバの製品は、「ウニコ!」であり、唯一無二のもの。マルティン氏にとってフリオは、無二の親友であり巨匠だという。食材と製造に対する厳しい目ききがマルティン氏との信頼関係を築いている。

※F1にたとえて、僕がフェルナルドアロンソのようなドライバーだったら、カサルバのフリオはレーシングカーとチームのようなもの。他のものでは考えられない!とのこと。

※マルティンベサラテギで使用しているカサルバ製品
ハモンイベリコベジョータ、パンセタベジョータ、パパーダベジョータ、パンセタセラーノ、
オレハ(豚耳)、パンセタプレスカ、カリジェラ(ほほ肉)などで、個人でソロミージョとか
背骨をクラーレ(熟成)かけたものがつかわれるという。ほとんど全てのカサルバの食材が
使われているとのこと。

IMG_6398.jpg
マルティンさんのサイン入りのお皿を頂いた。サイズが大きいので、日本に持ち帰るのに一苦労だがうれしい。特殊なインクで書いてあるので落ちないとのこと。

IMG_6414.jpg
マルティンベサラテギ氏(右)とカサルバのフリオ氏。厨房で。

IMG_6412.jpg
ついでに僕も。マルティン氏はこの日は忙しく(フェリエも近いので)後ろの机でジャーナリストに取材を受けていた。

IMG_6404.jpg
厨房は広い。レストランのホールと同じぐらいの大きさかも知れない。スタッフは総勢70名程いるという。

IMG_6402.jpg
厨房は閉店間際。

タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

関連する投稿

コメントを投稿する

トラックバックURL

 
 

≪著作権について≫

  • このWEBサイトで提供している画像・写真・文章などの著作権は、株式会社グルメミートワールドに帰属します。 これらの著作物を株式会社グルメミートワールドの許諾を得ずに無断で複写・複製・転載・デジタルデータ化などを行うことは著作権法で禁じられています。

≪リンク≫

Copyright©2008 Gourmet Meat World, CO.,LTD. All rights reserved