グルメミート海外出張ブログ

生ハムやイベリコ豚,ワイン,チーズなどを求めての海外出張&生ハムボデガやワイナリー巡りはちょっとだけグルメチックなビジネスブログです。

イベリコ豚やグルメミート,各国の生ハムやプロシュートなどを求めての海外出張日記は食肉業界関係者,インポーター/輸入業者によるグルメトチックなフォトログ風ビジネスブログです。普段の海外旅行ではあまり訪れない街や村,レストラン,バルBAR, チャルクテリア(生ハムチーズ専門店),食品展示会,生ハム熟成庫,食品工場に訪れ,料理のメニューや食べ方,レシピ,試食,うんちくなど出張別に紹介してます。グルメミートや生ハムの試食日記,「365日24時間,事務所での生ハム熟成」など生ハム骨付き原木の熟成をエントリー中,美味しい物が好きな方♪情報交換しましょう!リンク,トラックバック大歓迎です。
 

グラナダの中央市場でお客がひっきりなしの生ハム屋!

R0012517.jpg
スペインはグラナダの街中にあるメルカド(市場)。
市中心部は何処でも人口が流出して郊外に流れていてここも同じようだ。
メルカドのあちこちには空き店舗が目立つが、1軒のチャルクテリア(生ハム店)は、
いつもお客さんがいっぱいで、店主のスライスを待っていた。
メルカドのすぐ前の日本人が経営のお店で聞いたところ、いつもいっぱいだという。

グラナダ(Granada)は、スペイン南部の県都で人口が23万人程いる南北に長い街だ。
南に真っ白なシェラネバダ山脈があり、郊外には有名なアルハンブラ宮殿がある。
R0012575.jpg
雪を満々とたたえたシェラネバダ山脈。ちなみにこの日は3月8日。

R0012523.jpg
ちなみに生ハム屋さんはこのお店。小さいお店だが、ハモンセラーノをお店の
まわりにぐるりと吊して、熟成をかけながら販売をしているようだ。お客が
少ない時に撮影をしたが、お客は順番が来るまでじっと待っていた。隣も
ハム屋さんだが、お客はゼロ。違いは表面上はあまりわからないが、こちらの繁盛店
のほうがハモンセラーノを沢山吊しながらの販売をしている。
ハムも大きくしっかりした肉質のものを販売しているようだ。

ひょっとするとこの他にもボデガがあってメーカーから仕入れた生ハムをいったん
そのボデガで寝かせてお店に持ってきているのかも知れない、、、と想像をしてしまう。

ここグラナダのハム屋はハモンセラーノが中心だ。グラナダやトレベレスが
ハモンセラーノの産地でもあるかだ。

ちなみに今回は、グラナダのハム屋や、バルを結構な数、訪れてグラナダの
ハモンセラーノを十分過ぎるほど試食をすることが出来たが、全体的にレベル
の高い生ハムを販売していると思った。

R0012521.jpg
このハム屋さんは、ちょうどお客さんがミニ原木で購入するために店主に
原木からのカットを頼んでいるところだった。店主は慣れた手さばきで、
原木からバビージャ(しんたま)の部分だけを切り取っていた。
その後、少しスライスをしたものと、ミニ原木とに分けてお客さんに販売をした。
残った骨付きの原木は又店先で熟成をかけていくようだ。

各お店を回っていると原木からの切り出しの共通なスタイルが見えてきたようだ。
この件は又後の機会に詳しく記載したい。

R0012526.jpg
試食はお店でスライスをしてもらって、その場で立ったまま食べる!
写真はマサとピエルナの間の部分をスライサーでスライスしたもの。
塩分が少し強めだったが、脂がしっかりとのっていて旨い生ハムだった。

タグ: , , , , , , , , , , , , , , , ,

関連する投稿

コメントを投稿する

トラックバックURL

 
 

≪著作権について≫

  • このWEBサイトで提供している画像・写真・文章などの著作権は、株式会社グルメミートワールドに帰属します。 これらの著作物を株式会社グルメミートワールドの許諾を得ずに無断で複写・複製・転載・デジタルデータ化などを行うことは著作権法で禁じられています。

≪リンク≫

Copyright©2008 Gourmet Meat World, CO.,LTD. All rights reserved