グルメミート海外出張ブログ

生ハムやイベリコ豚,ワイン,チーズなどを求めての海外出張&生ハムボデガやワイナリー巡りはちょっとだけグルメチックなビジネスブログです。

イベリコ豚やグルメミート,各国の生ハムやプロシュートなどを求めての海外出張日記は食肉業界関係者,インポーター/輸入業者によるグルメトチックなフォトログ風ビジネスブログです。普段の海外旅行ではあまり訪れない街や村,レストラン,バルBAR, チャルクテリア(生ハムチーズ専門店),食品展示会,生ハム熟成庫,食品工場に訪れ,料理のメニューや食べ方,レシピ,試食,うんちくなど出張別に紹介してます。グルメミートや生ハムの試食日記,「365日24時間,事務所での生ハム熟成」など生ハム骨付き原木の熟成をエントリー中,美味しい物が好きな方♪情報交換しましょう!リンク,トラックバック大歓迎です。
 

CasAlbaカサルバのパレタ・イベリコベジョータなど試食。

IMG_2557.JPG
マドリッドの友人宅でのイベリコ三昧の試食会。各メーカーから送ってきたもの。今回はスライスパックが中心に試食をしたけど、ガスパック、真空パックで同じハムやサラミの味わいが変わってしまうのには少し驚いた。右手前はイベリコ豚のベジョータのエンブティード(腸詰め類)。

IMG_2553.JPG
手前の左の皿と右の皿は、やっとできあがったCasAlbaカサルバのパレタ・イベリコの生ハム。
ベジョータ(手前左)とセボの味を比べ、他メーカーのパレタも比べてみた。やはりCasAlbaカサルバは味が濃い。気持ちしょっぱい感じがするがそれはCasAlbaカサルバの後ろ足の生ハムに比べての比較。作り手のフリオに問い合わせたところ、ハモン(後ろ足)とパレタ(前足)の生ハムの肉の細胞繊維がまったく別物なので、作り方や熟成の仕方が違うと言っていた。

同じロモでもガスパックと真空パックではガスパックの方が乾いていて塩分が濃い感じがする。しばらく常温で放置しておいて食べるとその差は少なくなるがやはり違う。同じ生ハムでもスライス後の形態によって味わいがはっきりと違っていた。

IMG_2535.jpg
こちらはパレタイベリコ・セボ。クセはないが味が深いのはCasAlbaカサルバの生ハムの特徴。
2年熟成のもの。日本に入れる場合は2年半(30ヶ月熟成)を入れる予定。

IMG_2534.jpg
一方こちらはパレタイベリコ・ベジョータ。2年半の熟成のものを試食した。3年熟成(36ヶ月)のものも作る予定だという。試食結果、脂の質がよく、あまい!。
こちらの入荷は検討中。

こうやって他のメーカーとの同じ部位の同じクラスの生ハムを食べ比べすると、基本的に塩だけの味付けなのに味の広がりと深さが各メーカーによって違うのがよくわかる。

カサルバのパレタはどちらもスライスパックがないのが残念。。。

タグ: , , , , , , , , , , , , , , , ,

関連する投稿

コメントを投稿する

トラックバックURL

 
 

≪著作権について≫

  • このWEBサイトで提供している画像・写真・文章などの著作権は、株式会社グルメミートワールドに帰属します。 これらの著作物を株式会社グルメミートワールドの許諾を得ずに無断で複写・複製・転載・デジタルデータ化などを行うことは著作権法で禁じられています。

≪リンク≫

Copyright©2008 Gourmet Meat World, CO.,LTD. All rights reserved