グルメミート海外出張ブログ

イベリコ豚やグルメミート,各国の生ハムやプロシュートなどを求めての海外出張日&,Bar巡りは食肉業界関係者,インポーターによるグルメトチックなビジネスブログです

イベリコ豚やグルメミート,各国の生ハムやプロシュートなどを求めての海外出張日記は食肉業界関係者,インポーター/輸入業者によるグルメトチックなフォトログ風ビジネスブログです。普段の海外旅行ではあまり訪れない街や村,レストラン,バルBAR, チャルクテリア(生ハムチーズ専門店),食品展示会,生ハム熟成庫,食品工場に訪れ,料理のメニューや食べ方,レシピ,試食,うんちくなど出張別に紹介してます。グルメミートや生ハムの試食日記,「365日24時間,事務所での生ハム熟成」など生ハム骨付き原木の熟成をエントリー中,美味しい物が好きな方♪情報交換しましょう!リンク,トラックバック大歓迎です。
 

イベリコ豚バラ スペシャルは、やはりスペシャルな味わい!

IMG_5977.JPG
ホットプレートタイプのグリルでこんがり焼いているのは、イベリコ豚バラスペシャルのスライス。肉と脂のバランスを楽しみたいのなら一押しの部位。この部位は僕の試行錯誤から始まり現地の方々の協力があって出来たもの。イベリコ豚のカットでもこのような部位は現地にもない。

IMG_5958.JPG
今回試食したイベリコ豚の盛り合わせ。左手間から肩ロース、後ろがトントロスライス、そして右がイベリコ豚バラスペシャル。いずれもスライスで基本的に肉汁を味わうというよりも肉の味と脂の味わいのバランスを楽しむというもの。それぞれ3つの部位は適度に脂があって赤身と脂身のバランスが同じようだが、実際には食べてみると味わいは微妙に違う。

IMG_5983.JPG
イベリコ豚の肩ロース(ベジョータ)をグリル。実際にこうやって焼いていると肉の肉の表面に浮き上がってくる肉汁がけっこうあるが、裏返しにしてしまうとすべてグリル板に落ちてしまう。。。旨みの元のような肉汁がもったいない。
かつてパルマ豚のバラ肉で焼きしゃぶのようなことをやったことがあるけど、使ったのはこのグリル板、蒸し焼きのようにして肉汁とか脂を野菜に吸い込ませて食べると美味だった。
でも通常のホットプレートのほうが肉汁をあますとこなく野菜の調味料とするには良いと思う。

IMG_5993.JPG
ロースもどうなんでしょう。この肉汁がやはりもったいない!!

IMG_6004.JPG
事実、こちらの厚切りのロースのグリルと比べたら、こちらのほうが美味しかった。
肉の弾力と肉汁の旨みを感じることが出来たと思う。

で、結論としては、肉汁がでるようなスライスは野菜などと一緒に食べることで野菜も美味しく食べられるし、そのような食べ方で食べたい。誤解のないように、、、、記載しなければならないことは、イベリコ豚のように旨みある肉を食べる場合において、、、ということを前提にしたいと思う。

で、ロースの薄切りに関しては焼き過ぎてしまうと肉の赤身の部分の比率というか肉にしめる面積も多く具体的には肉の間に適度な脂身が入ってないのでパサつきが目立つようだ。一方、ばら肉のスペシャルは焼き過ぎても赤身と脂が渾然一体になっていて、尚かつ赤身の部分や焼き過ぎてももともと加水率の少なめなところなのでぱさつくことが少なく、そして味がある部位というのもスライスの焼き方が美味しい理由だと思う。

  IMG_2718.JPG
実際にこのぐらいにカリカリに焼き過ぎても美味しくはあります。

IMG_2712.JPG
ジュウジュウと強火でカリッと焼くのも美味しい。

タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , ,

関連する投稿

コメントを投稿する

トラックバックURL

 
 

≪著作権について≫

  • このWEBサイトで提供している画像・写真・文章などの著作権は、株式会社グルメミートワールドに帰属します。 これらの著作物を株式会社グルメミートワールドの許諾を得ずに無断で複写・複製・転載・デジタルデータ化などを行うことは著作権法で禁じられています。

≪リンク≫

Copyright©2008 Gourmet Meat World, CO.,LTD. All rights reserved