こちらはイベリコの大腸のホルモン焼きです。脂のクオリティが高いイベリコはやはり美味しいと感じます。
同じくイベリコ大腸のホルモン煮込みです。普通の豚モツに比べて味が濃い気がします。
トントロの辛味噌焼きです。トントロって何故か?内臓系の肉のように飽きがこないから不思議です。
独自の脂の風味と歯ごたえがあるからだと思います。

我が家では昨晩、イベリコ豚の肩ロース(写真)とロースとバラスペシャルを使ってのすき焼きをやった。肉はこれ。

真ん中がイベリコ豚ベジョータロースしゃぶしゃぶ用、左がイベリコ豚ベジョータ肩ロースしゃぶしゃぶ用 、右上がイベリコ豚バラ肉スペシャルしゃぶしゃぶ用(ベジョータ) 。全部の商品はここに載っているーイベリコ豚スライス/カット 。写真は会社から300gずつ購入しての一部。
味付けその他の具は通常のすき焼きとまったく同じ。肉だけ違うだけ。和牛の脂と違ってしつこくなく結果としてかなり食べてしまった。

イベリコ豚バラ肉(ベジョータ)を使ったパーティを一昨日やってみた。。。 手前は赤パプリカ、右がエリンギ、左がアボカド!、ししとう、アスパラガス、プチトマト、鶏モモ、プチトマトなどを使用。

こんがりパリッとやいたイベリコ豚バラで旨みを補充された野菜類は思っていたように美味い!アスパラはホクホク、右は小エビのイベリコ豚バラ巻き(旨みの相乗作用!)、左が赤パプリカ(上品で美味い)、その左がアボカド(クセのないゆで卵のような食感!)、うんとぼけて写っているのがシシトウ(いける!)一番裏がベジョータ脂をタップリ吸ったこんがりと焼けた芋(これ、お好みの焼き加減で最高!)プチトマトは残念ながらバラ肉が外れてしまったが加熱することで旨みが加算されワンポイント!になってる。そしてビールがすすむ(けどノンカロリービールがストレスたまらずどくどくいけて良い!)

7月の16日、鬼怒川温泉の一心館での食事の前菜。なんとCasAlbaカサルバの高級ハモンセラーノ・アウマードを使っている。女将曰く、「生ハムがしっかりしているのでハムに負けない味わいのある野菜を合わせたと料理長が言っていました」と。このハモンセラーノはCasAlbaカサルバが作っている24ヶ月以上じっくりと標高が高いところで熟成した高級生ハム。熟成をして1年後に数十日かけてベジョータの木(エインシーナ)の巨木の枝でじっくりと燻して、さらに10ヶ月以上かけて余計な煙臭さを取り除きアロマだけを残したもの。。。相当な手間がかかって出来ている生ハム。しかも豚は放牧されて育った8ヶ月以上の豚なので長期熟成との相乗作用で味わい深い。これに負けないだけの野菜を使っている。手前は生ハムの巻物、 インゲンの原種と白インゲンを合わせてある。生ハムのもっちりした食感としゃっきりした感触が良かった。

その他の野菜は手前からアイスプラント(別名ソルトリーフ)で食べるとちょっとしょっぱい野菜、ビーツ、パオ、チコリ、イタリアンパセリ、セルフィーユ、ルッコラなどしっかりと味ある野菜が盛り合わさっている。生ハムのほんのりとした塩分とそれぞれに味わいがありエネルギッシュな野菜はこれで十分、ドレッシングは不要だった。
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イベリコ豚のしゃぶしゃぶがこれ。2人前よりのご注文ということで、一人で2人前を頼んだ。イベリコ豚のバラ肉と肩ロース肉のしゃぶしゃぶで魚で取ったコラーゲンを入れてしゃぶしゃぶを頂くというものです。特徴としてはコラーゲンはもちろんだけども、しゃぶしゃぶの肉の味付けを塩と胡椒とレモン汁で頂くこと。さっぱりとしていてイベリコ豚の持ち味を損なうことなくマッチしていた。

宇都宮なので、なぜか餃子付き!イベリコ豚の肉は特別ベジョータと書いてないのでセボだと思うが、やはり美味しい。しゃぶしゃぶをやっても肉の味わいが逃げないので塩胡椒でも美味しくいただける。野菜もたっぷり入っていてコラーゲンとイベリコの旨みでこれも相性が良かった。
「私たちは新しいイベリコ豚文化を創造します」
世界中の豚肉の中でも最上のうま味をもつイベリコ豚。
そしてその豚を数十部位にも分割をしていくスペインの肉屋。
分割の方法は肉の細かい筋肉繊維の束によって分割をしていきます。
理由は至って簡単、より美味しく食べる(料理する)為。
肉の色も、繊維質も、そして保水率も違う肉の部位同士を一緒に調理して火の入り方や焼き上がりが違うよりも異なる性質の肉は、たとえ小分割になっても小分けをして、その肉がもっている最適な調理方法を用いて料理をすることで美味しさを120%引き出していく、又はその為に最適な肉をつくっていく。それがイベリコ豚です。
一方、我々日本人の肉文化をあらためて考えてみますと、肉を本格的に食べるようになった歴史はそんなに古くはありません。本格的に食べるようになったのは戦後ではないでしょうか。
肉の食べ方は、豚や牛を大きなブロックで分割をして、その肉を薄くスライスをした肉が中心です。
すき焼きや、しゃぶしゃぶ、焼肉に代表されるようなスライスの肉文化だと思います。これらの料理に最適な肉としてつくられてきたのが和牛です。
肉の細胞繊維の中に脂が入ることにより、煮るような完全に火を入れた調理法でも柔らかく食べることができ、焼きすぎても脂のジューシー感と柔らかさがあります。また脂はスライス肉を焼いたときの肉汁の足りなさを口に入れた時に補ってくれる役割もあります。

では、肉をブロックなどの塊で焼く場合はどうでしょうか?
焼き上がりはスライスよりジューシーで肉汁があふれてきます。
肉をブロックで焼く場合、肉の細胞繊維に肉汁が閉じ込められ、口に入れた時にジュワ~と肉汁があふれてくるからです。これが肉をブロックを焼く美味さと醍醐味であります。スライスした肉を焼いたものでは味わえません。
なぜならスライスした肉は厚さもさることながら繊維質にほぼ直角にカットしていますので焼いたときの肉汁を肉の中に蓄えることができなく、焼きながら出てしまうからです。

では、スペインに見られるイベリコ豚の分割で小分けされたブロックはいかがでしょうか?
細胞繊維と肉の性質別に分割されたイベリコ豚の小さなブロックは繊維質が分断されにくく焼いたときの肉汁を封じ込めます。たとえ100gぐらいの分割された小さなブロックでも、です。うま味の源となる肉汁を蓄えながらスライスとはまったく違った味わいが楽しめます。
そしてこれらのことは、実は肉のうま味をより感じられる我々日本人に最もにあった繊細な肉の分割方法です。同じ肉質でカットされた小さなブロックは同じ火の通し方で同じ味わいを出してくれますので繊細な料理にも相性が良い優れた食肉です。
グルメミートワールドではイベリコ豚の生産現地と業務提携をしていき日本人にあった繊細で優れたイベリコ豚を「イベリコ豚の輸入直販・イベリコ専科」を通してこれからもどんどん皆様に紹介して行きながら日本人の肉料理というものを考えていきたいと思っています。
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