グルメミート海外出張ブログ

イベリコ豚やグルメミート,各国の生ハムやプロシュートなどを求めての海外出張日&,Bar巡りは食肉業界関係者,インポーターによるグルメトチックなビジネスブログです

イベリコ豚やグルメミート,各国の生ハムやプロシュートなどを求めての海外出張日記は食肉業界関係者,インポーター/輸入業者によるグルメトチックなフォトログ風ビジネスブログです。普段の海外旅行ではあまり訪れない街や村,レストラン,バルBAR, チャルクテリア(生ハムチーズ専門店),食品展示会,生ハム熟成庫,食品工場に訪れ,料理のメニューや食べ方,レシピ,試食,うんちくなど出張別に紹介してます。グルメミートや生ハムの試食日記,「365日24時間,事務所での生ハム熟成」など生ハム骨付き原木の熟成をエントリー中,美味しい物が好きな方♪情報交換しましょう!リンク,トラックバック大歓迎です。
 

最後はカサルバの生ハムで締めくくる!バル的ブースのメリット

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まるでちょっとしたバルのようなカサルバのブース。ビールサーバーも要してあり1日ビールだけで50リットル出たと言っていた。

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マドリッドの展示会は4日間あったけど、日々展示会から帰る前にカサルバのブースに立ち寄り、生ハムとサラミを口直し的につまんでビールとワインを飲むのが日課になった4日間だった。それはその日に様々なメーカーでいろんな味わいの生ハムを食べてきて、カサルバの生ハムと最後に比べる、、、ような感じだったと思う。

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そしてフェリアが閉館して1時間程たってもここだけ酒盛りで盛り上がっていたような。。。
スペインのフェリアでのブースのある意味、共通点としては、日頃のお客さんを招いて飲み食いをさせるような色合いが大変濃く、日本的フェリアとはちょっと異なると思う。とあるブースなどは入り口に門のようにローブで閉鎖をしていて許可がないとブースの中に入れないところさえあった。カサルバのブースはその逆でフリオいわく、「開放的なバル的感覚を全面に出してどんな人でも気軽に飲みに来て最高の生ハムを味わって欲しいんだ」、とのこと。
なるほど、そんな作りのせいか、閉館後も盛況だった。そして言うとおりの最高の生ハムだったと思います。

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チョリソーイベリコベジョータのサルタは肉塊の味わいがより強いサラミになった。

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カサルバのチョリソーイベリコベジョータ・サルタは今年の三つ星レストラン御用達とも言える上質のベジョータの肉塊を豪快にサラミに使った物。サラミはどちらかと言うと練り物的な存在だけどこのサルタは食べてみても違う。下の写真のように厚切りを食べることで肉の塊を食べている満足感さえ得られるサラミの芸術品かも知れない。

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今年のベジョータを使ってつくったサルタ。このように肉塊を味わうには多少歯ごたえがあるけれど厚切りで楽しむのが良い。

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サルタの裏側。常温にしてあるサルタはカットしたとたんに質の良いベジョータの脂がでてくる 。残念ながらこのチョリソーサルタベジョータは試作品の為、本格入荷は数ヶ月後になるが、期待したいところ。

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スペインのバルで見た7種の神器的食材としての生ハム・サラミ・パンセタ

Posted by: gourmet-sachio | Posted in: ■生ハム!

最初に写りが悪く非常の残念で、申し訳ございません。
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とあるスペインの田舎のバルの厨房です。只今FOODEX JAPAN 2010のセミナーで使う写真を整理していたら出てきたのでご紹介します。特にめずらしくないと思いますがスペインでは特に生ハム、サラミ関係を「肉の旨み調味料」的に使っていました。写真がそれです。

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ここに7種類の神器的食材がありました。

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2010年の展示会がほぼ決まりました!

Posted by: gourmet-sachio | Posted in: 展示会

来年のグルメミートワールドの出展が決まっている展示会から順次お知らせです!

■焼き肉ビジネスフェア 1月27日〜28日
池袋サンシャインシティ・コンベンションセンター
http://yakinikufair.com/
試食展示商品:イベリコ豚とイベリコ豚生ソーセージ類、ミネラルハーヴェスト塩
※無料招待券限定数量あります!

■リョーショク・リカー大阪ききざけ展示会 2月9日
クラウンプラザホテル大阪
酒専門の展示会です。リョーショクPBのスペインワインも試食展示されます。
試食展示商品:イベリコ豚生ハム、ハモンセラーノ、サラミ類、イベリコ豚生ウインナー類

■FOODEX JAPAN 2010 3月2日〜5日
http://www2.jma.or.jp/foodex/ja/index.html
試食展示商品:カサルバ生ハム・ハモンデトレベレス生ハム・イベリコ豚、生ソーセージ試食展示

・ワイン&グルメジャパン2010 4月7日〜9日
http://www.koelnmesse.jp/wgj/
同時開催・ファベックス、デザート&スウィーツ展、食肉産業展
試食展示商品:カサルバ生ハム・ハモンデトレベレス生ハム・イベリコ豚、生ソーセージ

その他、スペイン・アンダルシア州政府主催の展示会、
スペインワイン&フード商談会(東京・札幌・福岡・大阪・名古屋)
なども順次わかり次第にお知らせいたします!

詳細はグルメミートショップ・展示会出展のお知らせへどうぞ!

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スペインワイン&フード商談会・生ハムテイスティングの始まり

Posted by: gourmet-sachio | Posted in: ■生ハム!, 展示会

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グルメミートワールドの今年最後の展示会が始まった。
今年はおかげさまで11回の展示会に出たことになるがこの展示会が今年最後の展示会。
(ちなみに来年は1月の焼き肉ビジネスフェア(池袋サンシャインシティで開催)を皮切りにアンダルシア展示会、フーデックス、グルメワインフェア(ファベックス)そしてこのスペインワイン&フード商談会(来年もやると思います!)などの予定。来年は少し多くなる予定です!よろしくお願いします。)

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手前は、フビレス社のハモンデトレベレス23ヶ月熟成ブラックラベル
会場では水戸の有名なバルのオーナーさんが、このハモンは一番美味しい!と同業他社に紹介をしてくれた。(ほんとありがたいことです!)ご多分に漏れずこの展示しているハモンも脂の出来が抜群に良かった!

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CasAlbaカサルバのパレタ・イベリコベジョータなど試食。

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マドリッドの友人宅でのイベリコ三昧の試食会。各メーカーから送ってきたもの。今回はスライスパックが中心に試食をしたけど、ガスパック、真空パックで同じハムやサラミの味わいが変わってしまうのには少し驚いた。右手前はイベリコ豚のベジョータのエンブティード(腸詰め類)。

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手前の左の皿と右の皿は、やっとできあがったCasAlbaカサルバのパレタ・イベリコの生ハム。
ベジョータ(手前左)とセボの味を比べ、他メーカーのパレタも比べてみた。やはりCasAlbaカサルバは味が濃い。気持ちしょっぱい感じがするがそれはCasAlbaカサルバの後ろ足の生ハムに比べての比較。作り手のフリオに問い合わせたところ、ハモン(後ろ足)とパレタ(前足)の生ハムの肉の細胞繊維がまったく別物なので、作り方や熟成の仕方が違うと言っていた。

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私たちは新しい生ハム文化を創造します

Posted by: gourmet-sachio | Posted in: 未分類

「私たちは新しい生ハム文化を創造します」

私たち日本人は古来より発酵食品と共に生きて来ました。
発酵食品やその出し汁が持っている「うま味」は五味の中でも我々アジア人の特に日本人に優れた味覚です。

この、うま味ですが植物系と魚介類によるものがほとんどで、昆布に代表されるグルタミン酸、鰹節に代表されるイノシン酸などを掛け合わせて
相乗作用で更なるうま味を引き出す技法を取り入れている和食はたいへん素晴らしい我が国の食文化だと思います。
このことは少ない海外への出張ではありますが、私個人としては海外に出れば出るほど更に感じることでもあります。

ところが肉に関しては今までこれらの旨み成分を引き出した食品は我が国にはありませんでした。
残念ながら既存のロースハムやベーコンなどの大部分は調味料液を肉に注入してボイル後燻煙(燻煙風味)をかけたものです。
肉の旨み成分を引き出す前に、合成された調味料液で味付けされたハムを食べさせられているのが現状です。

しかしながらヨーロッパに代表される生ハムはそうではありません。古来より肉の保存食材として欠くことのできないものであり、
生ハム、サラミ、パンセタなどの保存食材を無視しては、西洋の料理は語れません。
これだけは今までの日本の食文化にないものであり、うま味を自在に操れる我々日本人にとっては、発酵食品である生ハム類は未知の食材であり
日本の食文化に置いても更なる飛躍となりえる食材と我々は考えております。
発酵食品であります生ハムの旨味と日本の食材との調和をはかることから新しい食文化が生まれてくるのではないでしょうか。

こういった観点から我々グルメミートワールドでは日々海外の優れた生ハムを皆様に紹介していこうと思っております。
生ハムドットコム を通して、日本の和食にも通用する生ハム類を販売しております。

ギフエロのバルのイベリコ豚の生ハム類img_0518

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イベリコ豚の生ハム、サラミと肉の試食会(イベリコ豚)

Posted by: gourmet-sachio | Posted in: その他の出張

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イベリコ豚のセクレトのステーキ。表面はカリッと焼けていて中はジューシー。
脂の旨味とクセのない肉の味が味わえる部位。試食はスペインのエストラマデューラの村のバルで。
イベリコ豚プーロ(100パーセント純血種)の試食会が始まった。

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